モテる人にはこんな共通点が…!

モテる共通点

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こんにちは!ゆいりぃです!

前回では「人気者の人の特徴」について書きました。

今回は「モテる人の特徴」について書きます。
なにが違うのかは読んでからのお楽しみ…✨

 

モテるとは?

モテるの意味を調べてみると、「人気があって、異性からちやほやされる」と出てきます。

あるサイトから引用すると、

・主に異性から好かれることを指す
・もともとの意味は「持つ」でそこから「保たれる、支えられる」という意味に広がり、さらに「人から支持される」という意味を含むようになった
・「持てる」=「ちやほやされる」になったのは、江戸時代の遊女にちやほやされることを「持てる」と表現したことから始まったとされている

とあります。

 

人気者とモテる人の違いは?

人気者は「人から好かれて、もてはやされる人
モテる人は「異性から好かれて、ちやほやされる人

絶妙な違いがありますね。

結論は全ての人からなのか、異性からなのかの違いです!

 

男女問わずモテる人の特徴

モテる人と言っても、男性からのみ、女性からのみからモテるより、老若男女問わずモテるほうがいいですよね!

男女問わずモテる人にも実は特徴があるのです!

①気づく人

どんな小さな変化でも気づく人はモテます!

例えば、髪の毛を切ったとか、メイクを変えたとか、ファッションを変えたとか…。
このあたりは恋人同士だと喧嘩になり兼ねないものですね💦

性格や考え方やオーラの変化に気付けたりするとさらにモテること間違いなし!!✨

②肯定的な人

反対に言えば、「絶対に否定をしない人」です。

自分が正しい、自分は悪くないと思っている人も少なからずいると思います。
でもそのちょっとした否定で傷つく人もいることを忘れないでください。

否定をしてしまいそうになったときは、ぐっと堪えてまず深呼吸。
言い方を少し変えるだけで、相手への伝わり方が変わります。

③褒め上手&褒められ上手な人

相手のことをよく見ていないとできない技術ですね!
褒められて嬉しくない人はいないと思います。

積極的に褒める人は、褒められ上手さんでもあります。

人の悪いところばかり見えてしまいがちですが、良いところを探して、積極的に褒めてみましょう!
すると、自然と自分も褒められるようになりますよ!

目指せ!ホメホメ上手

④相手の立場に立てる人

意見が割れたとき、喧嘩をしたときなどに必要な考えです。

相手の立場に立ったとき、それはどういう思いで言っているのかなどを考えることで、別の視点が生まれます。
そうすることで、自分以外の人の意見をすんなり受け入れることができるようになり、また多様な考えを持てるようになり、人の輪の中心に立てる人、信頼される人になれるでしょう。

⑤人を頼れる人

人を頼るって結構難しいことですよね。

自覚のないプライドが邪魔していたり、中には人に頼るのが恥ずかしいとか、自分ができないということを認めてしまうことになるなどと思っている人も多いとおもいます。実際に私もこういうタイプでした。
でも、素直に人に頼ることができるようになると、お互いが勉強になったり、人から頼られるようになったり、良いことのほうが多いのです!

⑥無邪気な人

いつもは見せない顔を見ることができたとき、なんだか嬉しい得したような気分になりますよね!
そんなイメージです。

いつもは真面目で、頼り甲斐のある人だと思っていた人が、実はプライベートはユーモアに溢れていて、無邪気にはしゃいでバカなことをしている場面を見たら、その人のこと好きになってませんか?
吸い込まれるような、そんな不思議な気持ちになりますよね?

無邪気さもモテる要素の一つです。

⑦笑顔で前向きな人

いつも真顔でネガティブは発言しかしない人はモテると思いますか?

全くの真逆、いつも明るく笑顔でポジティブな人のほうがモテますよね!
さらに、夢を持っている人夢に向かって努力している人などは、キラキラして見えますよね!
夢がなくても大丈夫、何事もポジティブに考えていたら、うまくいくことが増えてきます。
前向きにどうしてもなれない方は、今後のブログも見てくださいね!

 

まとめ

人気者の人が必ずしも異性に好かれているとか限らないし、かと言って、モテる人が全ての人から好かれているわけでもありません。なので、どっちがいいとかそんなのはありません!

私的には、異性から好かれる方が難易度が高いと思っています。

なので、まずは人気者に少しでも近づくことから始めて、最終的に異性からも好かれるようになれたら、恋人ができることだってそう遠くない未来かもしれませんよ!

次回からは本格的にどのようにしていくのと良いのか、アドバイスやコツをお伝えしていこうと思います。
もちろん、何度も言うように、「私の意見」なので、絶対はありませんので、ご了承くださいね。

 

Coming soon…

 

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